あとりえkirara〜京町家だより

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help リーダーに追加 RSS 高野山〜京都をはなれて

<<   作成日時 : 2007/08/03 23:31   >>

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画像今年の京都は例年になく過ごしやすい日々が続いています。が、梅雨明け後、日中は30度をゆうに越える日も多々あり。今回は番外編ということで高野山参詣です。高野山は弘法大師によって開かれた真言密教の修行道場で、高野山真言宗の総本山です。「人々をやさしく迎える聖地」まさしくその言葉にふさわしいようなやわらかい雰囲気に包まれていました。写真は根本大塔。

画像高野山は京都から約3時間弱。日帰りも出来ますがゆっくり一泊するのがお勧め。南海電車で山の麓まで行き、ケーブルに乗り換え、草木が生い茂る山の中をぐんぐん登って行きます。ケーブルを降りてバスに乗り換え町の中心に。するとどうでしょう、道もお寺も綺麗に整備され、広々としています。勝手に山道を想像していたのでびっくり。高野山は火事がよくあったそうで、再建されたものも多いようです。高野山での宿泊は宿坊というお寺さんに泊めて頂きます。お寺に泊まるというと修行といったイメージがあってちょっとドキドキしましたが、どのお寺もとても明るく綺麗な感じです。

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泊めていただいた宿坊で精進料理のお夕食です。泊まるお部屋はまるで旅館の様ですが、ちょっと違うのが修行僧さんたちがお部屋の用意をしてくれたり、お給仕してくれるところ。お夕食の後は早めに休んで明日朝のおつとめに備えます。

画像高野山は老杉が非常に美しく、特徴的です。奥の院へ行く参道には樹齢何百年も経つであろう老杉が生い茂っています。下界とは10度も気温差があり、今、紫陽花が満開。神聖ではありながらも、来る人をあたたかく迎えてくれる、そんなやわらかさがここにはあります。


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